2月11日(月)の北日本新聞朝刊に滑川青年会議所の記事が掲載されました。
県内で最少人数の青年会議所であることや35歳以上のメンバーが多数を占めること、会員拡大に苦心していること等が取り上げられています。
本年度は新たな取り組みを計画しており、より多くの方々に滑川青年会議所の存在感を示したいと思います。
腰山理事長の「地域や会社のリーダーを目指すため人間的に成長したい、まちの伝統文化を守りたいなど少しでも興味や意欲があれば、一緒に活動しましょう」の言葉通り、私達は熱い志を持った仲間を募集しています。