青年会議所(Junior Chamber)とは

 

青年会議所(JC)は、“明るい豊かな社会”の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。

青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。50余年の歴史をもつ日本の青年会議所運動は、めざましい発展を続けておりますが、現在697の地域に約32,000名の会員を擁し、全国的運動の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が東京にあります。

全世界に及ぶこの青年運動の中枢は国際青年会議所(JCI)ですが、国及び地域に125NOM(国家青年会議所)があり、約17万4千人の会員が国際的な連携をもって活動をしています。

日本青年会議所の事業目標は、“社会と人間の開発”です。その具体的事業としてわれわれは市民社会の一員として、市民の共感を求め社会開発計画による日常活動を展開し「自由」を基盤とした民主的集団指導能力の開発を押し進めています。

さらに日本の独立と民主主義を守り、自由経済体制の確立による豊かな社会を創りだすため、市民運動の先頭に立って進む団体です。

 

青年会議所の起源

 

青年会議所(JC)の誕生には国によってその原点を異にしているが、国際青年会議所(JCI)の誕生に至るまではアメリカJCの活動力によるところが大であった。

1905年の初め、セントルイスの若い銀行員ヘンリー・ギッセンバイヤーは、この社会は青年が真に活躍すべきで、その為には伝達の媒体が足りないと思っていた。1910年、彼は「青年の活動」に心を燃やして「ハーキュリアン・ダンス・クラブ」を起した。

これは社会団体として初歩的なものであり、もっぱらミーティング場所となっていた。やがて、セントルイス商工会議所に友好関係をもつようになり1918年「青年商工会議所」と命名して発足。1930年にJCがデザインされ、1944年メキシコ・シティにおいて「国際青年会議所」の設立決定がなされた。

 

日本での青年会議所(JC)の発足

 

日本では、第二次世界大戦直後、社会の精神的にも物質的にも極度に荒廃した状態にあった時、経済界で活躍している青年達の間に一つのグループを作ろうという機運が生じた。それは、青年らしい情熱を燃やして″より良い社会″を築き上げていこうというものであった。

この趣旨のもとに集まった青年の手によって東京青年商工会 議所が1949年9月3日に設立された。これが日本の会議所の先駆であった。

 

滑川青年会議所とは・・・?

 

1974年4月13日 日本で554番目の各地青年会議所として日本青年会議所から正式に認証を受けました。初代理事長・八倉巻忠夫氏から現在は第46代の腰山卓也理事長へとその意思は受け継がれています。

滑川に住み、仕事をしながら気付く様々な事を意見として集約し、プランを練り、アクションを起こして滑川のまちづくり事業を展開しています。これはおよそ40年前の1974年に滑川青年会議所が誕生した時から変わらず受け継がれてきています。

自分達で企画、運営していますので何よりメンバー自身が楽しんで取り組んでいます。また会員相互の研修や交流(国際交流)も行い自己啓発の場でもあります。

青年会議所は40歳で卒業になりますが、卒業後も様々なところで、地域に根ざした活動を行われている先輩がおられ、我々の活動をサポートしてくれています。

​ぜひ、あなたも滑川青年会議所に入会してみませんか?